2005年入社 ピット長|人を知る|津田屋 採用サイト|千葉・神奈川|「イエローハット」「コスモ石油」運営

株式会社津田屋
Tanaka.K
入社年
2005年
前職
自動車修理工場 整備士
出身地
千葉県君津市
出身校
千葉県自動車総合大学校
趣味
車いじり、バイクでツーリング
好きな言葉
-

頭の片隅に残っていた親身な接客。

Tanaka.K

高校卒業後、自動車整備の専門学校に進学し、「2級自動車整備士」の資格を取得。地元・君津の自動車修理工場に就職しました。ただ、ここは半年で退社してしまいました。入社後、社会人としての心得・姿勢などは学ばせていただいたのですが、作業といえば洗車か軽作業ばかりで、お客様との接点もなくただ目の前の作業を繰り返す日々。当時は未熟ながら、理想と現実のギャップを感じてしまったんです。最終的には、環境を変えようと決心し退社しました。

その後、フリーター生活を送りながら、就職活動をしていたんですが、そんな時に、ふと思い出したんです。車に必要な部品を買いに、たまたま地元のイエローハットに行ったことを。閉店ギリギリの時間にも関わらず、親身になって対応してくれたことがとても印象的だったんです。次に働くなら、ここがいいかもしれないと思い立って、イエローハットを数店舗訪ね、自動車整備の資格が活かせるピットスタッフ募集のポスターを発見!すぐに電話して、入社を決めました。

入社前と入社後のギャップは無かったですね。親身になった接客スタイルはもちろん、スタッフ一人ひとりの結束力が非常に高かった。人見知りで、うまくやれるかなと入社前は内心ドキドキしていましたが、心配する必要はなかったです(笑)。スタッフと打ち解けるまでにほとんど時間はかかりませんでした。

やるときはやる!仕事は楽しく、元気よく!

Tanaka.K

気の合うスタッフたちと過ごす時間はとても楽しく、気付けば3年の月日が経っていました。多くのお客様と向き合い、技術力を磨く一方で、いつの間にか後輩も増えていました。
そして、最初の壁にぶつかりました。後輩と上司の間で、先輩として、ピットの中堅としての役割を上手く果たせなかったんです。後輩の相談に乗りながらできる限りフォローをしていましたが、支えになってあげることがなかなかできない。さらに、上司から求められるものに対しても十分に応えることができない。自分の力量に限界を感じ、成長が頭打ちになっているような気がしてしまったんです。

そんな時に頭によぎったのは、よくしてもらった入社時の店長や、入社のキッカケになった親身な対応をしてくれたスタッフの存在。自分がめげていても、まわりに悪影響を与えるだけ。楽しく仕事をして、やるときはやる。後輩の「良い兄貴」として頑張ろう!とモチベーションが高められるよう努めました。

また、当時受けた研修も転機になりました。「自分の行動量によって実績や成果が変わってくる」という言葉に、向上心に火が付いたんです。後輩への指導にも熱が入り、今まで言いにくいことも本人の成長のためを考え、あえて言ったりと、行動が前向きにどんどん変化していきました。こうした私の変化が評価してもらえたのか、入社5年目にして「ピット長」になることができました。

技術だけじゃない。コミュニケーションスキルも学べる場所。

Tanaka.K

入社時から「向上心」は高まり続けています。30歳の節目では、「自動車検査員」の資格取得することができました。この資格は、所有者がいれば「指定工場」(民間車検場)の認定を受けることができます。おかげさまで、社内で一番大きな木更津店のピット長にも就任することができました。

私が働いていて実感する津田屋のピットスタッフの面白さは、3つあります。まず、さまざまなメーカーの車種を担当できること。その分、経験とスキルを磨くことが可能です。

2つ目は、ただ自動車整備のみをするのではなく、お客様と触れ合い、商品やサービスのご提案をすることができる点です。お客様と直接お話ししながら業務を進められるので、感謝の声もダイレクトに伝わります。それがヤリガイにもつながっています。また、お客様と接することで、自然とコミュニケーションスキルを高めることができていると思います。
3つ目は、仲間の存在。これは、ここまでお話しした通りですね(笑)

手を挙げれば、「やりたいこと」は会社が後押ししてくれる。

Tanaka.K

津田屋で働く中で、私にとって最も大きな経験は、ピット長になってから数年後にやってきました。きっかけは、新卒入社者に対して実施している4泊5日の導入研修にトレーナーとして参加したこと。

学校を卒業したばかりの初々しい社員たちが、チームになって挨拶の練習をしたり、渡された課題に必死になって取り組んだり。お互いの殻を破って、時にぶつかり合いながらも手と手を合わせて、何か一つを成し遂げて、成長していくことの大切さ。これを、若いメンバーたちを通して、改めて気づかされたんです。なんだか感動してしまって、最終日には新人の誰よりも私が一番泣いていました(笑)。

当時は、この導入研修が終わると、同期で集まる機会はそうそうなかったのですが、せっかく絆が深まった同期の輪をその場限りのものにしたくないと思い、「同期会をやろう!」と提案。現場を経験した後に、同期が交流する場をつくることで、お互いの成長を実感してほしいという思いもありました。私が中心となって企画した同期会は、その後社内で評判になり、その翌年からは会社公認の社内イベントに発展しました。

現在私は「ピット長」というポジションではありますが、このように、やりたいことに対しては目の前にある業務以外のものでも、手を挙げることが可能な点もまた津田屋の良いところだと思います。これまでの経験をふまえて、機会があれば、将来的に人材開発や社内教育、新人教育にも挑戦してみたいと考えています。

人生グラフ

機械いじりが好きで、自動車整備の専門学校へ入学。

卒業後、自動車修理工場に入社。夢が膨らむ、整備士としての第一歩を踏み出す。

好きなはずの整備の仕事は少なく、洗車と軽作業の日々。自分の想い描いていたものと現実がかけ離れていることに驚愕する。。楽しくない。そして6ヶ月目で退社しました。

2ヶ月間はフリーターをしながら転職活動。ふと、学生のころ、近所のYellowHatで思いやりのある対応を受けたことを思い出し、YellowHatで募集をしている店舗を探す旅に出る。

募集の張り紙を発見し電話。無事内定をいただき入社!君津中央店に配属。夢が再度膨らむ。

思いやりのあるメンバーが揃い、結束力もある職場。思った通りの場所で、人見知りがちにもかかわらず打ち解けるまでとても早かった記憶があります。

後輩もできてきたころ、上司が求めるものと、自分の求めるものがうまく合致せず悩む。後輩の相談にも上手く載ってあげることができず、自分の力量の頭打ちに悩む。

ピット長になる。尊敬する上司を追い抜く気持ちで、楽しい時は楽しく、やる時はきっちりやるピット長を目指すことを決意。自分の理想とする思いやりのある場所づくりに燃える。

転機。4泊5日の新入社員研修でトレーナーを任される。新卒に教える立場に立ちながら、一方で新卒と同じ目線で基礎をイチから学び直す良い機会でした。新卒には、「津田屋って楽しい会社だ!」と思ってほしくて一生懸命でした。4日間で成長していく新卒の姿を見て、人を育てる、人は成長するということを肌で実感する。最終日は誰よりも泣いてしまいました(笑)

研修後、新卒メンバーは各店舗に配属になるため、あまり集まる機会がないことに寂しさを覚え、同期会を企画・開催する。この同期会は、翌年から会社公認の会になりました。

30歳になるに当たって、自動車検査員の資格に挑戦し無事合格。

津田屋でも最大規模の指定工場(木更津)のピット長に。努力が実った嬉しい瞬間でした。

社内恋愛のすえ結婚。出会いは、お互いトレーナーとして参加した新入社員研修でした。仕事もプライベートも右肩上がりですが、今に満足せず、お客様にとって、スタッフにとって理想のピット作りに励んでいきたいと思います。

休日の過ごし方

自分と同年代のバイクで友人と一緒に房総各所にツーリングします。
また友人やお店のスタッフたちと集まり人と人との輪を広げています。

休日の過ごし方